網干総合車輌所103系 (加古川線用)
  ( 加古川線ラッピング編成 / 滝の音、電車の音号 ) 【最終更新日】
2012年01月02日

 2006(平成18)年に旧社町・旧滝野町・旧東条町が合併して加東市が新設されたことを記念して、加古川線ラッピング車輛第三弾として登場した。デザインは地元出身の横尾忠則氏で、滝の音を聞くと電車の音を思い出すという氏の独創的な感性を具現化したデザインとなっている。
 こちらも全般検査に合わせてラッピング解除となり、2011年10月10日の厄神→加古川→西脇市→加古川→厄神の運用が最終運転となった。



▲125系の代走で、珍しく加古川線西脇市〜谷川の運用に入った「滝の音、電車の音」。

(撮影日:2011年09月23日)



▲谷川駅では183系「こうのとり」とも 顔合わせ ((´I `*))♪

(撮影日:2011年09月25日)

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