岡山電車区105系  【最終更新日】
2009年06月21日

 1981(昭和56)年にそれまで使用されてきた旧型国電(70系)置換用に新製投入された。使用線区の輸送力を勘案して、2輌編成での運転を念頭に1M方式(2輌編成時は1M1T)が採用され、側ドアは通勤型系列ながら3ドアとなった。車内の座席は通勤型らしくロングシートであるが、座面の深い座席が採用され、従来の通勤型系列に比べて座り心地も格段に向上している。
 2004(平成16)年から体質改善30N工事の施工が開始され、側窓交換と張り上げ屋根化、クーラーを廃車発生品のWAU102へ換装などが外観上の大きな変化となった。
 現在の運用範囲は、福塩線電化区間全線(福山〜府中)で、所属する岡山電車区への回送を兼ねて、山陽本線岡山〜福山でも2輌編成での営業運転が行われている。



▲山陽本線を2輌編成でコトコト走る、福塩線用105系。

(撮影日:2009年04月11日)



▲体質改善工事等の入場に伴う車輌不足を補うために、新和歌山車輌センター(当時)から借り入れられた4ドア車(左)とオリジナル3ドア車(右)による混結編成。

(撮影日:2005年05月25日)

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