下関車輌管理室115系 (クハ115−199) 【最終更新日】
2006年10月22日

 近年まで前照灯が原型(大型ライト)で残っていたが、2006(平成18)年に105系の廃車発生品を流用してシールドビーム化された。大型ライト枠に蓋をしてシールドビームを取り付ける下関車独特の改造は、その形状から「チクビーム」と俗称されている。



▲近年まで前照灯が原型を保っていたクハ115−199。

(撮影日:2003年11月03日)

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