下関車輌管理室115系 (クハ115−654) 【最終更新日】
2013年05月19日

 1982(昭和57)年に広島〜岩国間に導入された都市型ダイヤ(1列車の当たりの編成を短編成化し、列車を増発)の範囲拡大に伴い、先頭車を確保するために1983(昭和58)年にモハ114−91を電装解除の上、先頭車化改造した車輌。153系の廃車発生品であるAU13を再利用して冷房化されている。
 編成を組む他の車輌が体質改善30N工事を施工され、通称「カフェオレ」塗色になったため、外観を合わせるためこの車輌もカフェオレ化されていた。
 2012(平成24)年に経年の浅いクハ111を115系に改造編入したクハ115ー2500番代に置き換えられて廃車になってしまった。



▲塗色こそ体質改善色(通称「カフェオレ」)になったものの、非ユニット窓のままで車内のアコモもそのまま。クハ115−608と類似形態となったが、こちらは肩部の押込型通風機が残置されている。

(撮影日:2008年08月18日)

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