下関総合車輛所115系 【最終更新日】
2022年07月24日



▲山陽本線神代〜大畠を走る両端非冷房編成(クハ115−75+モハ114−100+モハ115−114+クハ115−27)。岩国〜下関間の限定運用で1999(平成11)年初頭まで活躍した。

(撮影日:1998年12月29日)



▲115系3000番代を従えて呉線を走る115系550番代。呉線内では編成を分割して2輌単独編成による快速運転も行われた。先頭はクモハ114−550番代で唯一原型ライトを装備していたクモハ114−551。
【注意】この場所は線路と道路の間にガードレールが設置されたので、現在撮影することはできません。

(撮影日:2000年07月09日)


▲先頭は岡山電車区から転入したばかりのクハ115−622。簡易リニューアル工事を施工され、張り上げ屋根化されている。約3ヶ月間湘南色のまま使用されたたため、瀬戸内色との混色編成になった。
【注意】この場所は上下線間に雑草が繁茂して、現在撮影することはできません(2015年09月23日現在)。

(撮影日:2001年08月18日)


▲2004(平成16)年に福知山運転所から転入してきたクハ115−604以下C43編成。福知山色のまま山陽路を東奔西走していたが、2007(平成19)年に瀬戸内色化され、同時に先頭のクハ115−604の前照灯もシールドビーム化されている。

(撮影日:2005年05月04日)


▲先頭はモハ114−91を電装解除・先頭車化改造したクハ115−654。153系の廃車発生品であるAU13を搭載している。同車は体質改善30N工事未施工ながら、編成中の他の車輌に塗色を合わせるためにカフェオレ化された珍車。

(撮影日:2008年01月05日)


▲2枚上のC43編成は、クハ115−604以外の3輌が体質改善工事を施工されたため、塗色がカフェオレ色に変更された。先頭のクハ115−604は、黒チクビ、WAU102冷改、カフェオレの珍形態車に… (;´д`)

(撮影日:2009年08月17日)


▲広島県デスティネーションキャンペーンのPR列車として運転された「まんぷく宝しま号」。それぞれの車輛が「お好み焼屋」「スイーツ店」「ラーメン屋」「酒蔵」をイメージしたラッピングを施され、車輛のドアが店の入口かのようなデザインとなっていた (゚∀゚)

(撮影日:2013年09月23日)

 

▲H−01編成が キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
 先頭は福知山線用の113系800番代(クハ111−812)で、屋根上に箱ベン、グロベン、冷房装置(WAU102)がごちゃごちゃ載っている電車らしいお姿 ((´I `*))♪

(撮影日:2015年09月22日)

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