三鷹電車区145系 (クモヤ145) 【最終更新日】
2006年11月25日



▲武蔵野線で使用されていた201系豊田車(クハ201−12+モハ201−18+モハ200−18+モハ201−19+モハ200−19+クハ200−12)の転属整備に伴う入場回送。先頭は三鷹区のクモヤ145−118で、正面助士席側ワイパー付近に車番をワープロ打ちした小さな紙が貼られているのが識別ポイント。豊田区にはクモヤ145が2輌配置されているが、1輌が構内入換等で豊田区に残る場合は、写真のように中央沿線の武蔵小金井区、三鷹区のクモヤ145を融通して回送列車を仕立てることもあった。

 【注】工場・電車区の名称は撮影当時のものを使用しています。

(撮影日:1996年10月22日)

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